傷心のサポが聞く「梅津和時」

一つ屋根の下に、別のチームのサポーターが住んでいると、どうなるか。

わたしは喜んでいたいのです。
音楽なら「魔笛」のパパゲーノとパパげーナのアリアでも聴きたい気分。
ところが、夫はこれをガンガンかけています。


イメージ 1



梅津和時「演歌を吹く」
特に津軽海峡冬景色」・・・・
ん~わたしの気分には合わない。
でも彼は「今の気分にぴったりだよ。」と、どっぷり浸っています。
でも「唐獅子牡丹」など面白い。
この人と忌野清志郎坂本冬美が組んで出したCDは、
なかなか面白いものでわたしも気に入っています。かなりヘンですが。

6月30日 訂正
何しろ記憶が曖昧なまま書いている無責任ブロガーでして・・・
上記のユニットは忌野、坂本冬美、細野忠臣のHISでした
梅津さんはRC関係にいろいろ出ていますが、このユニットではありませんでした。
お詫びして訂正しますm(__)m


そうそう、話は違いますが、国立でのナビスコGR山形戦のウオームアップの時、
R.ストーンズ?b>"You Can't Always Get What You Want"
が流れていたのですが・・・試合前にこれはいかがなものでしょう?