第6節 今頃ですが、鹿島戦写真など

なんだか今も思い出すとぐったりするような試合だった、鹿島戦。
とはいえ、明日ナビスコ大宮戦があるのですね。わたしは行けないけど、遠征のみなさま応援よろしくお願いします
さて、鹿島戦は夫がナビスコ決勝以来の参戦。カメラを片手にブツブツ言いながら応援?観戦していました。
途中でわたしの方を向いて「はぁはぁ・・・疲れる」ともらす。
試合終了と同時にまた「はぁはぁはぁ・・・疲れた」さらに「レベル高い」・・・とな。
あちらにはマルキーニョスがおらず、こちらには梶山・米本がいなかったけど、試合後3日もたって振り返ると、今季では一番良い試合だったと思います。勝てばもちろん最高だったのですが。
 
試合前の円陣が解けたところ。円陣好きの夫としてはつい撮ってしまうけど、ジェフほど絵になりません。
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このクリアボールを今ちゃんが拾ってシュート体勢に入ったところ倒されて、PKを獲得。バックスタンド上階から見た限りでは、ちゃんと足がかかっていました。PKですっ!
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うひょ~良い気分。
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実はこんなシーンが、いつまで?と思うほど続いたのでした。
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後半椋原を入れて、長友を上げた。今野はCBのまま。夫が言うには、東京は「ノーボランチ」?
ボランチボランチの仕事をしていないと言う意味ではなく(意に反してそうなる時はあるにしろ)、CB今野がボランチ的な働きもしている・・・彼の説だと、今の東京で今野がCBが良いか、ボランチが良いかという議論は不毛ではないかと。東京は難しいことに挑戦しているようです。
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                                                    ↑ナオ。動きが速すぎてうまく撮れないそうです(汗)平山は何枚もピントが合っていた・・・・・・・・・ 
 
松下久々の出場。彼にはもう少しボールに触ってほしい。平山が競ったボールが競り勝てても負けても、鹿島のものになってしまう・・・平山と重松くんとの距離感も修正しないと。
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終了と同時に長友倒れる。タフな試合だったという証拠ですね
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夫は味スタはピッチが遠い、暗い。うまく撮れない。と、さんざん文句を言ってました
写真の出来の責任は味スタにある・・・ということらしいです(^^;