第11節 東京×富山 ジェフサポ夫が撮った写真!
11-6=5試合目。6を引けばいいんだ~と、やっと分かった数字オンチの管理人です。
蘇我夫からの写真が届きました。
ちょっとイジワルなコメント付き。
ジェフサポですが「ユルネバ」も歌って応援してくれたから、イジワルでも編集しないでそのまま載せます。(黒い字が夫のコメント)
とにかく勝ったのが大きい。
谷沢、羽生の投入で全体が走るように、戦うようになった。
怪我人+疲れた富山には厳しくなった。
なんか開幕の鳥栖戦もそうだったけど、前半は走るなとでも
頭から気合入れて行かないと痛い目に会いますよ。
湯揉み娘でも見に行くかな。
一方甲斐方面ではサポが結構ざわついてます。大木-安間路線から
策士三浦がすっきり納得しがたいようです。
(背景に黄色を入れたのは、むろん妻)
もうちょっとちゃんと貼れよ。すぐ元に戻す気(せん→した→せん)だな。
自ら播いた種、じゃなくて水にコケル北斗。
切り込んでシュート、でコケル北斗。
FW梶山のシュート決まらず。この人の評価は本当に難しい。
後半は完全な逆光でレンズに光が直撃。見えずらくてすいません。
梶山の見事なパスに走る谷沢とポジション取る羽生。
(このパス→『走る』、パス→『ポジション取り』が、当たり前だけど大事なのですな)
谷沢のCKに注目。相変わらず変なやつだな。
(CKのとき、「あ、オレ?」みたいだったヤザー)
(ここで打てば入る!と確信したワタクシ)
(思いをこめて、GKのパンチングなどものともせずにゴール!)
直剛シュート東京を救う。この時は森重も頑張った。
サポのもとに走る羽生(TT)
サポのみなさんも隠すのが残念なくらい良い表情しています。ヤザーの喜び方が気のせいか、少しヘン・・・
次のアウェイ草津戦、勝たなきゃ羽生の男泣きがかすんでしまう。
みなさんしっかり走ってくだされ。
と言うわけで、蘇我夫撮影の東京×富山戦でした。