立川→熊本→飛田給→立川＝勝ち点２（ーー）
タイトルのコースはわたくしの辿ったものでして、これが甲斐の国単身赴任中の夫になりますと、
起点と終点が甲府になるのです。
余計たいへんなのです。
電車が大幅に遅れ、乗り継ぎができなくなってタクシーで帰宅するという大散財（泣）
イノシシさん、なぜ電車に？やっぱり猪突猛進なの？
夫はなぜかイノシシさんではなくて
「熊が悪い！熊が！！！」とメールで訴えておりました（汗）
（熊本の熊か、○熊の熊か？両方？？）
まずは熊本→飛田給の証拠を。
５月２１日、この日の気温は３０度を超え、わたしは屋根のあるＳ席でしたが、それはそれでサウナにいるような暑さ。
しかも激しくタフな試合。１－１のドロー。熊本にすれば勝ちたかった試合でしょう。
ジェフの昨季にはない落ち着きを見ました。
翌朝これに乗って・・・
荷物（ジェフのタオマフ＆Team As OneＴシャツ）やら熊本土産やら持ったままで
飛田給に。
こちらも１－１のドロー。
しかし同じ引き分けでも内容はジェフ×熊本の方がよろしかったです。
ただ、東京も相変わらずな部分も大いにありますが、良くなった部分もありました。
特に前半、シーズン始めからこういうサッカーしたら良かったのに。
この試合でブーイングはちょっと可哀想でしたが、勝てる試合をドローにしたので、仕方ないでしょう。
何㎞の旅になるのかはわかりませんが、収穫は勝ち点２・・・・
熊本×ジェフ、東京×湘南の試合の詳細はそれぞれの書庫でアップします。
さらにしつこく熊本小旅行記なども。
