ふうちゃん家ダービー グラフを見ながら暮れる年・・・(東京vsジェフ)

せっかくジェフサポ夫が夜なべしてこしらえたグラフなので、トップページに掲げます(~~;)
先にアップしたグラフ(勝ち点推移)も参考までに再録します。
 
 
一部の奇特な方よりご要望ありましたので、付録②として
JEFと東京の得点、失点、得失点差の比較図公開します。
JEFは伊藤、オーロイ欠場から得点が減り、失点が増えて
きます。 監督が変わってからは、失点は減りましたが、大
島の故障もあり、得点も更に減りました。 下表からも失速振り
明らかです。
深井の大ブレーク(去年はゲームに出場も少なく僅かに1点!)
がなければ、もっととんでもないことになってましたね。個人的
には青木孝太の責任大と考えてます。
 
一方東京は5試合目の「羽生涙の決勝点」以降前半戦は、
草民、梶山が頑張り、相太、高松の不在を得点面でも埋め
合わせ、ルーカス復帰後は本来の攻撃陣が順調に得点を重ね
ました。 味スタ京都戦以後数試合のゴールラッシュは特に素
晴らしかったです。 
今ちゃん率いる守備陣は森重・秀人の安定もあり、終始鉄壁でした。
 
両軍で特徴的なのはCBの竹内、森重の得点が目立ったこと
でしょうか。森重はFKとヘディングで、竹内はオーロイの陰に
隠れて、とパターンは違いますが、攻撃面でも活躍しました。
得点王は14点で2位のセザーの10点に大差をつけて深井
正樹選手が獲得です。 パチパチ。
 
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で、お互い来季は降格しないように、昇格するように、がんばりましょう!