長崎旅行① 「長崎は今日も異国だった」のほんの入り口。
フットボールの旅、長崎編です。
前日入りしたので、時間に余裕はありましたが、長崎恐るべし!
まだまだ見たい所がいっぱいあったのですが、ほんの一部を駆け足で見ただけでした。
また来年来たいね、などと言ってますが・・・てことは、ジェフも長崎も昇格?それとも・・・あわわ。
ともかく毎日2万歩以上歩く旅になりました。
まず25日早朝、立川駅まで(バスの始発より早い時間だったので)35分歩くところから始まり。
長崎駅。左の建物がわたしたちの泊まったホテル。なかなか良いホテルでした。
ホテルに荷物を預けて、まずは腹ごしらえ。
その前に長崎駅構内にある観光案内所で「長崎さるく」のパンフレットをいくつかもらう。
長崎の観光コースを、500円でボランティアガイドだろうと思うけど、案内してくれるサービスで、初心者向きから通向きまでいろいろあります。「さるく」とは街をぶらぶら歩く、と言う意味の長崎言葉だそう。
このパンフレットが地図になり、ガイドさんなしでもとても便利です。
初長崎のわたしたちはまずは「長崎は今日も異国だった」コースを歩きます。
せっかくだから長崎ちゃんぽん発祥の店で食べようと、四海楼へ。
ど~ん!!!
話には聞いてたけど、これ全部レストラン!?
入り口にはこんなのが。
おや、大さんたちご一行もここでお食事ですね。
「鯉」の間か・・・
団体さんは4階、個人客は5階にとおされるようで、会いませんでしたが。
待つこと15分、ラッキーにも窓辺の席に案内されました。