第4節とかいろいろ…過去は変えられなくても未来は変えられる。

みなさま。
ご無沙汰しています…訪問できず申し訳ありません。

ひじょ~~~~~~に落ち込んでいまして。夫婦揃って。

先週末は合計12失点ですもの。
こういう計算。
ジェフ2失点+アーセナル6失点!+東京4失点=-12

全部負け。

(しかもミッドウィークのアーセナル、8戦勝ちなしのスウォンジーにあっと言う間に先制され、一時勝ち越すもオウンゴールでドロー。)

アーセナルに比べたら相手が違うけど、東京はまだマシ、なんて言ってもねえ………………


タイトルの言葉は、アストン・ヴィラのポール・ランバート監督が言ったもの。
「過去は変えられなくても、未来は変えられる」

いい言葉じゃありませんか。

監督が良いこと言ったヴィラでしたが、次の試合では惨敗。変えられない過去を重ねてしまったのですが。
でも、そう。未来なら変えられる可能性はあるのです。

東京の未来も、今想像するより良いものであってほしい。

しかし仮に想像以上に悪い未来だって、受け入れるしかないでしょう、サポーターならば。


と言うわけで、清水まで行くことにしたのです。


申し訳ないながら、返レスできそうもないので、お許しくださいまし。