涙の最終戦セレモニー

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終戦、試合前のゴール裏。
すごいの作りましたね~
持って帰るのも大変だったろうな~


一応試合の写真もちょっと。


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これが9分の惜しいシュートだったかしら。


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このシーンではないけど、終盤のコースケのクロスから秀人が折り返したシーンは惜しかった・・・
運がよければ、終盤にどこかで入ってたような気もする・・・
J3優勝の山口なら入ってた。あの人たちにはアディショナルタイムはいつもみかたする。


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サンダサ、バーンズをベンチ外にして、林をベンチ、途中から入れたのには、マッシモ監督の意思が見える気がします。
林くんもそれにこたえるべきだったけど、この人やっぱり不器用で・・・嫌いではありませんが。


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翔哉、アウェイ鳥栖戦のようなシュート期待したけど・・・鳥栖がアウェイの時とは違っていた、とも言えますが。



試合終了。
お互いゴールネットを揺らすことなく、リーグ途中の試合ならそれはそれでよかったかもしれないけど。

また見るのも辛いけど、残しておきます。
こういう悔しさを乗り越えて、本当に強くなれば・・・
でも、一方で、「体質」を変えるのが一番難しい、とも思う。勝負弱いという体質、監督を変えてもなかなかかわらず。でも少し粘り強くなったし、勝ち点を引き寄せる力はついたから、上位争いに関われたかとも。
それはマッシモさんの功績でしょう。


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今季、後半の東は特に評価して良いと思う。すっかり見直しちゃった。



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ここで挨拶は厳しかったでしょう。


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トウチュウのモバイル版、頬に涙が伝うコースケの顔がアップされていました。
ライトに照らされた3粒の涙が、宝石のように輝いていて・・・それを見てまた泣く、やくたいもないワタクシ。
ずっと泣いていたコースケ、もしかしたら行っちゃうのかも。



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「マッシモトーキョー」コールに応えるミステル。

試合後のコメントはまさに「惜別の辞」。
とても興味深く、味わい深いコメントというか、スピーチのようでした。
監督人事について誰がリークしたかしらないけど、マッシモさんにはとても辛かったでしょう。東京のフロントは脇が甘いのか、無神経なのか・・・でもわたしが確認できることではないので、これ以上のことは言えません。

そうか、いなくなるのか・・・Jリーグの他のチームに行くかもしれないのか・・・手強いだろうな。

まだまとまらないのですが、今季については別に総括したいと思っています。