つい
小林大悟、と言いたくなるヒトは、サッカー好き。
大吾は、
練馬区にある和菓子屋さんです。
わたしはお店に行ったことはなくて、
蘇我夫が9歳児をサッカー練習に連れて行くついでに買ってきてくれました。
にいくら、と読みます。
きれいな黄身餡。
どっしり重い。
中はこんな。
しっとりした黄身しぐれの中に小豆餡、真ん中に栗。
わたしは他に食べたことのない味と形、とても上品で格調高い和菓子です。
どら焼きも食べたことがありますが、そちらも美味しかった。
でもこのお店で買うなら、やはりこの爾比久良でしょう。