昭和記念公園の冬の花と小鳥たち。

1月の昭和記念公園、訪れる人はさすがに多くはないのですが、それでもちらほら…大きなレンズのカメラを持ったバーダーか、ジョギング、ウオーキングの人たち。
うちは、のんびりお散歩しながら鳥見。
ついでにわたしはヘボ写真を。


冬枯れの中でも、咲いている花はあります。


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日本水仙
いい香りが漂っていました。



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池の周りにアオジの群れが。

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チェッ、お尻しか撮れない。動体視力悪いから、動き回る小鳥の写真はムリ~


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池にはいつものカルガモと一緒にオナガガモ
バンもいました。


ハーブガーデンの近くでエナガの群れに遭遇。

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お、わたしの小さいカメラにしてはよく撮れた~

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かわいい。丸い。





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こもれびの里の節分草。
まだ咲き始め。
でも健気に咲いてます。


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ロウバイも、木によっては見頃が近づいています。
青空に黄色がきれい。



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森の家近くでシロハラ発見。去年は何羽も見たのだけど、今年はこの子だけ。
悔しいことにわたしは見なかったけど、蘇我夫は、ヤマガラも見つけたそうです。


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帰りにもみじ橋付近でアオジを見つけました。
毎年この辺にいます。
これもわたしのカメラでは最大限の写り。
多分アオジ女子でしょう。鳥のことはいつまでたっても初心者だから自信ないけど。
結構かわいい。




ところで、今年はツグミを全く見ないのだけど、たまたまわたしが遭遇しないだけかしら?
でも、毎年見る多摩川河川敷にもいないようで、気になります。


風は冷たいけど日差しの暖かい散歩日和の一日でした。