第28節 東京✖️鹿島@国立 東京らしい完敗

今季最多の4失点で負けちゃったので、写真もなし。
昨夜からの雨、なんか足元悪そうなピッチ、今や浦和より苦手な鹿島。
4連勝できて、4位5位の直接対決。
そして、このところモリゲとのコンビが安定してきたヒョンスに代わり、加賀先発もなんだか胸騒ぎが。
朝から居心地が悪い気分だったのです。
大敗しなきゃいいが、といつものようにネガティブになっていたら……

「優勝とかいうのは、10年早いんだよ!」と言うように鹿島に一蹴されてしまいました。

あっという間に10分で2失点。
1失点目は遠藤くんのゴールをほめるべきかもしれないけど、サイドガラ空き。権ちゃんのポジショニングもミスだったと思います。
とにかく鹿島は東京対策をしっかり打ってきて、それにすっかり嵌められました。
秀人も試合後のコメントで言ってたけど、ボールを危なくないところでは持たせて、わなをかけて待っている。一番危ない千真のところで奪って、素早くスペースに蹴って、後は決定力のある選手が仕留める。
面白くもないサッカーですが、見事でした。
東京は少し勘違いしたのか、まず勢いをつけて前にきた鹿島に対して、受けてしまったようです。
2失点目も中盤でパスカットされてあっという間にスルーパスを出されて、ダヴィに決められる。
これが結局試合を決めてしまいました。
加賀が止められず、前半だけでまた交代。彼だけが悪いのではないし、権ちゃんもノーチャンスだったかはわからないと思いますが。

ともかく鹿島はボールの取りどころが徹底していて、東京はほとんどなすすべなく負けたと言えるでしょう。
選手交代も悪くなかったと思いますが、後半に3点目を小笠原に決められ万事休す。大迫になんかまたスポーツ新聞が喜びそうなゴールも献上。でもこれはダメ押し。
3点目は集中が欠けたととろもありました。前半、失点後は踏ん張っただけに、非常に残年。

千真、東は鹿島からしたら狙い所なので、ほとんどたよりにならず。
東くんは1、2度チャンスがあったものを、一度はシュートせず、二度目は例によってヘナヘナのシュートが逆サイドに転がる…
東くん、特にこういう難しい試合では頼りにならない。狙われているのはわかっているだろうに、ボールを奪われても追いかけないところが、とても見ていて苛立ちます。ポポさん、もっと早く諦めて欲しかった。
ただ、平山は好調で、彼だけは得点の匂いがしました。
かれのゴールでささやかな意地を見せて、鹿島サポには楽しいゴールショーは終わり。

来季は勝とう。

その前に。さあ、一からやり直し。

がっかりするにはまだ早い。
このところ無失点試合が少なかった、同じように立て続けに失点するところ、修正しながらやり直しです。
でも、東京のいいところは、それでも失点を恐れずに攻撃に行くことだとも思います。
欠点と長所は表裏ですから。鹿島のような相手を克服できるように、もっと判断を早く動き出しも速く。それに相手によっては守備意識も高い試合を見せていたので、今日は特に入り方が相手の方が良かったということかもしれません。

あと6試合。
まず一試合一試合、全力で戦いましょう。
試合後の「ユルネバ」は、そういう意味でしょう。