蘇我夫の甲斐日記
言っておくけど、8節と37節は結果次第ではこの書庫はボツですからねっ!
蘇我は完全に首都圏で便利でしたが、甲斐の国はとても遠い。
立川から甲府までは中央線で1時間ですが、甲斐の国は広いのです。
甲斐の国文化圏を形成している感じ、蘇我のように東京の匂いはしません。
悪い意味ではありませんよ、ただワタクシ共夫婦の本来のホームからは遠いのです。
たとえばこんな地名。
「しびれこ」って?
シビレルような湖なのでしょうか?景色が?魚が?
流経大にたいだけど「るつうじ」と読むお寺もあるらしい。
「開府500年」って?すでに別の国ではないか!
「盆地から世界へ」って?
ナカ~タは、そうでしたね。
「ジャズストリート」には、山下洋輔さんが出演だそうです。
同じ職場に当然ながら甲斐犬サポが存在。
残念だねぇ、へへへへへ」
く~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ。
悔しいが、仕方あるまい。
「来年は小瀬に行くから、そっちもすれ違いにならないようにね。」と、空しく言い返したのでした・・・・(泣)