カルディのマリトッツオを食べてみました
生クリームが切腹最中みたいに、はみでるくらい挟まっているお菓子パンが人気。
甘いもの大好きなので、カルディにコーヒ豆を買いに行ったついでに冷凍のマリトッツオも購入。
解凍してそのままいただきます〜
切腹最中みたいでしょ、といっても今は切腹最中よりマリトッツオの方が知られているか…
参考までに。
これもあんこがコッテリしてて美味しいのですが、今日はマリトッツオ。
ブリオッシュの上の部分をぱかっと取って、クリームをつけながら食べました。
下のパンは冷凍のせいかやや硬い。
ふ〜む、太りそうだし、少しチープな感じもする美味しさ。
それがいいのです。
カルディの冷凍パン、シナモンロールもあります。
これも食べたのだけど写真撮り忘れたから、通販サイトの写真を借ります。
こっちも美味しかった。
うちは立川のお店で買いますが、通販でも取り寄せられます。
うまそうなもの満載で、通販サイトは目の毒だわ…
第2節 東京xセレッソ
味スタへ行くのはこれが今季最初、ルヴァン徳島戦は夜だったので自重したので、
これが私のホーム開幕戦。
5000人入場の試合って、味スタくらい広いととてもスカスカな感じ。
隣の席とも3席空けているし…夫とも3席離れて座ると、大声を出しては行けないから話もろくにできない。
声を出しての応援もNG、ユルネバも歌えず、拍手だけという寂しいものですが、それでもスタジアム観戦は格別。
今回も昨季の最終戦同様、すぐ帰れるように(駅、電車での密を避けるため)メインスタンドで観戦。
例年だったらそこにいたはずのバックスタンド、規則正しく3つおきに座るサポ。
そして、ピッチに散水した時には、虹が。
ふむ、吉兆かも。
第1節浦和戦から、渡辺凌麿に変えて、ルヴァン徳島戦で得点した田川亨介が入っただけ。
健太監督は、基本あまり選手を変えない。
浦和戦では豪が一番心配だったのだけど(キャッチ不安定、特に背が高いのにハイボールの処理がすごく心配、失点シーンもどうにかできなかったのかと)、ダマさんはベンチ。
コンディションが上がらないディエゴもレアンドロもスターターに。
ただ、彼らは試合に出てこそコンディションも上がっていくだろうとも思われるので、これは仕方ないかも。
浦和戦と変えたのは、東をアンカーにして、アルトゥールはサイドに。
そして、あの厄介な大久保嘉人は連戦だろうがなんだろうが、きっちりスタメンに入っています。
東京でも得点したし、やっぱりうまいな〜と思うことは何度もあったけど、ユニを足蹴にするような態度、そういう性格なのだろうけど言いたい放題だったのは、あまり好きではなかった。
彼にいいボールを出さないように、坂元くんなど要注意…と思っていたのだけど。
東京は浦和戦に比べればかなりいい入り方をしました。
ボールも少しはつなげていたし、前に運んでいる…と思ったけど、坂元くんが後ろから長いパスを出すと、あっという間に大久保に裏を取られ、誰も付いていけず先制されてしまった…
14分ほどで早くも、開幕したこの春最ももてはやされている人に決められた…ヨシメーターまた上昇。悔しい。
ナオは試合前に「大久保に点を取られようと、東京がもっと得点して勝てばいい」というようなことを言ってて、わたしは楽天的だなあナオらしいなあ、と思いながら、でも失点してほしくない、特に大久保にやられて引き立て役になるのはいやだ〜
と、思っていたのに〜
前半は結局セレッソが良く、東京は浦和戦よりはマシだけど、その程度の出来。
ディエゴがやはり本調子には遠く、相手CBの瀬古と競り合っても勝てない。
前半頑張っていたのは右SBの帆高。
再三上がって、シュートチャンスも2、3度。最後のチャンスはもう少し強く枠内に打てれば得点になっていたかも。帰陣も早い。あとはラストパスとシュートの精度、言うは易しですが。
左サイドのリョウヤは何故か上りが少なく、後半は上がるようになりましたが、パスもクロスもシュートも大外れで、夫はお気に召さず、「右に拓海を出して、帆高を左にしたらどうなんだ」と。いや、拓海はベンチにも入ってないから…(ベンチメンバーも少し意外でした、うっちーも拓海もいない)
結局中盤でうまく繋げず、相手の好きなようにボールを動かされることが多く(クルピはおそらく大久保には好きなように動け、と言ってると思う。前の選手には、ヨシトをみろ、と言ってるんじゃないかな)これじゃ勝ち目ないな、と悲観的になってHTへ。
アルトゥールを下げて、オマリがCBに、東がサイドに。
オマリが間に合って良かった…蓮川壮大くんでもいいと思うけど、剛とオマリのCBは昨季からやっていて、息もあっているように見える。
ここから、目に見えて東京が変わっていました。
ルヴァン決勝でもモリゲが影のMOMではないかと思ったけど、この試合でもボールがよく動き、繋がるようになる。
モリゲが何しろ抜群に上手い。
半分CBをやってそれからアンカーなんて疲れそうだけど、もしかして楽しんでいるかも、と見えるようにボールをうまく捌いていました。
そうこうするうちに、前半あまりかからなかったプレスも効いて、田川の超速プレスに慌てたかGKキム・ジンヒョンがミス、すかさずボールを奪って亨介ゴール。
しかし喜びも束の間、数分後には面白くないことに、綺麗に繋がれて大久保のアシスト(よく見えている〜)で原川のミドルシュート。また勝ち越されてしまう。
このまま終わると、泥臭〜く1点返したものの、桜は流石に綺麗に華麗に2得点で満開〜とか言われそうで、悔しいじゃないの。
それでも後半は概ね東京ペースでした。
2度勝ち越されたけど、昔なら一斉にガクッとなる音まで聞こえてくるようだったのですが、そんな様子もなく、交代出場のタマやアダイウトンがチームを引っ張って、セレッソ陣内に攻め込みます。
タマはPA内でセレッソのチャンスを、超速で戻って阻止したり、とてもいい働きをしていました。
そして70分、この日も出来の程はともかく、走り回っていたアベシューを、セレッソの選手はかなり疲れたようで、ファウルで止めるしかなく、PA少し外のいい場所でFK獲得。
それまでにFK2度、シュートチャンスも何度かあって散々練習してたレアンドロに、最もお得意の位置でのFKが与えられました。
壁を避けてキム・ジンヒョンの裏をかいて、FKは見事に枠の中へ。
再び同点に。
クルピが大久保を下げ、豊川を下げたのは、コンディション維持のため仕方なかったのかもしれないけど、東京としては少し気が楽になったところ。
松田力はジェフにちょっと腰掛け見なたいに在籍して、本人はどう思っていたか知らないけど、責任感のなさげな様子でPKを蹴って外したり、イメージよろしくないんですけど〜
あと20分ほど、もうこれからは得点できた方が勝ちだろうな、と思っていました。
ピンチもありましたが、豪もなんとかゴールを守り、アディショナルタイムへ。
セレッソの選手の足が止まっていたこともあり、終盤は面白いようにシュートを打ち、得点できても良さそうなものだけど、ドローのままもう終わりか…
と言うところでサイドを何度もドスドス走って、セレッソをてこずらせていたアダイウトンが、ついにPA外の左サイドで倒されFK獲得。
レアンドロが舌なめずりして(←比喩です)位置につき、そこで夫が言う。
「モリゲのゴールが見たいなあ」
聞こえたのか、レアが蹴ったGKに向かってくるボールをモリゲが頭でゴール。
大声を出してはいけないので、控え気味にキャアア〜と叫んでしまいました。
あのシーンで声も出さず、微動だにしない人がいるとは思ない。
桜サポも悲鳴を上げたはず。
で、桜は美しく散っていったのでした。
報道を見ると東京が勝ったことより、大久保のゴールがやたらに持て囃されているし、大久保のコメントもチームの勝敗には触れていないようなので、セレッソは勝ち点が上がるより、ヨシメーターが上がればいいみたい(←コラ)。
それにしてもモリゲの責任感、そして経験に裏打ちされたプレー、元々の技術の高さ、ちゃんとイエローカードももらうきかん気の強さ(←そう?)、本当に東京はモリゲのチームだと思う。
今季もう味スタに来ることはないかもと思うので、感無量。
内容は前半はよくなかったけど、後半は失点はしたものの攻撃が充実して、楽しい試合になりました。
ディエゴも悪いなりに後半は無理せず、できることをしていたように見えました。
怪我の影響もあるのでしょうか、次の神戸戦も心配ではありますが、徐々に良くなっていくだろうと期待しています。
レアは得点できたからもう大丈夫でしょう。
もう明後日神戸戦。
アディショナルタイムに勝利を引き寄せたことは、全体の出来はまだまだでも、気持ちはずいぶん上がったでしょう。スカッドも変えるのかしら?ともかく、連勝してほしい〜
わたしはスタジアムへは行けないけど、DAZNで応援します。
いい写真ですね〜
ところで、ジェフも昨日日曜日、アウェイ愛媛戦でした。
1−1のドローと、前節と同じ結果。
攻撃は甲府戦よりはできたと思う。
前半のジェフの時間帯に追加点が欲しかった。
後半は主に愛媛に攻め込まれましたが、愛媛もラストパスとシュートの精度が足りず、妥当な結果に。
川又はどうしたんでしょ?
彼がいないと攻撃はしんどい気がします。
岩崎は高校から変わっていないのか、もう少し周りを見て、使ってほしいと思いました。
途中交代の末吉も、愛媛戦ではあまり持ち味を出せず…
まだ為ちゃん以上のサイドのプレーは見られないので心配です。
そして、ブワちゃんに毎試合得点を期待するのはちょっとかわいそう…
ソロモンにも頑張ってもらわなきゃ。
鳥栖で山下敬太が2点取っているすスコアを、複雑な気持ちで見ました。
相手が赤だからまあいいけど、これで鳥栖2位だって。
まだ2節とはいえ、山下敬太くんいい仕事してますね。
と言うのはどうでもよくて、ジェフも追加点が取れないと〜
次はフクアリに秋田を迎えます。
J3の時は秋田を応援していましたが、今年はそうはいかない。
次こそ初勝利を。
立川グリーンスプリングスのランチとパティスリーフジウのケーキ。
今日は病院で検査の日。
結果次第ではまた収監、いや入院ということになるやも知れず、こうなりゃ娑婆にいるときに好きなもの食べて好きなことするぜ、とヤケクソに。
明日は雨でも寒くても味スタに行くし〜
とりあえずグリーンスプリングス立川で美味しいものをガッツリ食べたかったのですが、検査の影響で朝食抜きだった割にはお腹が空かない…悔しい。
なんかパンとコーヒーでも、ということでグランデュオでもお馴染みのsestoに入りました。
そんなに寒くなかったし、日差しも出ていたので外のテーブルで頂くことに。
ところがレジを打った後で、パンシチューは入れ物になるでっかい丸いフランスパン(ブール)が切れていたことがわかり、1100円のパンシチューの値段で、1650円のランチプレートでいいですか?とな。
なんか得しちゃった…
これも小さいパンシチューが付いています。
朝食は必ずサラダとパンなので、ちょうど良し!
しかしこのプレート、意外とボリュームがあって、お腹一杯になりました。
グリスプのいいところは、ガーデニングのセンスがよく、季節ごとに咲いて、楽しませてくれること。
ミツマタを植えるなんてなかなかのセンスです。
他にもまだ小さな木ですが、沈丁花も咲いて、いい香りを放っていました。
帰りにお腹いっぱいのくせに、パティスリーフジウのケーキなど買って、また無駄遣い。
イスタンブールはピスタチオなどナッツのバタークリームとスポンジ。
フジウは店の名前がついているのだから看板商品なのでしょうか、チョココーティングの中にチョコのスポンジとチェリー(多分)のコンポートが入っています。
ナッツクリームが香ばしく、濃厚だけど甘すぎず。
断面の写真は無理。
チョコが触るとすぐ溶けて、きれいに切れなかった…
そのチョコの柔らかさが絶妙で美味しい。
中のフィリングかスポンジにキルシュが使われていたらしく、奈良漬で酔っ払うワタクシ、半分でほろ酔いに…(不便なヤツ)。
どちらもとても美味しうございました。
明日は味スタだ〜
ここ数日は遊んでやる〜
東京都農林総合試験センターの寒桜。
首都圏の非常事態宣言は、どうやら延長されそうですね。
あまり効果のないままただ延長しても?と思うけど、解除すればまたそ〜れ出かけるぞ〜という人が増えてあっという間に次の波、それも変異種満載の波が来たりしても困るし…
それにしても、あのだたっ広い昭和記念公園くらいは開園してくれても、感染リスクは低いと思うんですけど〜人が多いのは入場券売り場くらいですもの。
と、ボヤいても仕方ないので、そうだ、寒桜が咲いているんじゃないの?ということで、近所の農業総合試験センターへ散歩に。
花粉が飛び回っていて、目が痒いし、鼻がグズグスするけど、やっぱり春が好きです。
お隣にある団地は、植栽の手入れが行き届いていて、季節ごとの花が綺麗です。
遅咲きの八重の梅が満開でした。
デジカメ持って行かなかったから、全部スマホの写真です(あまり変わらないけど、はい)。
団地を抜けて、農業試験場から農林総合研究センターへ向かいます。
センターの中も寒桜が見頃を迎えていました。
寒桜といっても、何種類もあるのね…
これはシュゼンジカンザクラだったかな?←いつもいい加減。
すんません、綺麗ね〜とか言いながら見てるだけで、花の名前はすぐ忘れる…
ヤマガラの声も聞こえたし、園内に巣をかけているワカケホンセイインコらしき個体も目撃。
下の写真はご愛嬌のおまけです。
鮪の漬けのちらし寿司、ほうれん草の白あえ、蛤の清汁など(などって他にあったか?)。
パティスリーアオキのチョコレート菓子。
いきなり話は違いますが、Jリーグが開幕し(J3はまだ)、FC東京もジェフも1−1のドローでした。
今節は珍しくノースロンドンのヘタレ2チームが快勝(ベイル復活本物か?)したのですが、Jリーグの方はちょっとモヤモヤなスタートになりました。
特に東京はひでえ内容で、逆にここまで出来が悪いのに追いついたのは、もしかして地力がついたのか?と思ったくらい。
予想通り、浦和はロドリゲスがきちんといいチームに仕立ててのご披露。
バッタ…じゃなくてなんといったかな、主力FWが戻ってきたりしたら本当に強いかも。
東京は、元々細かな戦術などが決められているチームではないので、ブラジリアンのコンディション待ち、らしいけど、それにしても日本人選手の出来も酷かったので、明日の徳島戦、土曜日のセレッソ戦、心配です。
な〜んてタイトルと全然関係ないわ。
だって一本の記事にする気が起きないほど、ひどかったのだもん…
で、パティスリーアオキのチョコレートのお菓子。
わたしのスマホと手の影が映ってるのは、ご愛嬌ということで…
実はこれ、クリスマス用だったのです。
クリスマス前後はわたしの体調が悪くて、とてもたべられなかった。
お取り寄せで冷凍で来たので、今まで冷凍庫に入れてたのを、やっと解凍して食べました〜
ノエルノエル、って季節外れですなあ。
チョコがパリッとしていて、綺麗に切れなかった…
フランボアーズとホワイトチョコのコーティングに、フランボアーズのクリームと、ピスタチオのスポンジと、土台はクッキー。
甘酸っぱくて、爽やかで、とても美味しうございました。
クリスマスでなくても美味しいものは美味しい。
また取り寄せたいけど、そんなにお安くないのよね…
Jリーグが始まる…
今日川崎様とマリ様の御試合があるそうです。
もう始まっちゃうのね…
心平らかに過ごせない日々が来たのね…
夫はいつからか…ジェフのJ2中下位定着とともに、何やら達観したらしく、シーズンが始まっても心平らかなのですって。
わたしは無理。
海の向こうでノースロンドンの2チームが負けても、サッスオーロがおバカな守備で失点しても、ガッカリはするけど、まあ1週間も続くことはない。
でも、東京が負けると次の試合まで心が騒いでいけません。
ジェフが負けてももちろん面白くありません。
で、明日は埼スタです。
昨シーズン浦和には負けていないし、埼スタでも超久しぶりに勝ちました。
これで鬼門打破、苦手克服といけた…んでしょうか…
そう願いたいものですが。
気になるのは浦和がなんか反省したみたいで、監督に元徳島のロドリゲスを招聘したこと、ロドリゲスが規則違反の柏木に厳しい態度で臨んだらしいこと。
これじゃあいいチームになってしまうかもしれないじゃないですか〜
徳島では、ロドリゲスのサッカーを植え付けるのに時間がかかりました。
浦和ではどうかな〜選手もサポもクラブも我慢強くないといいな〜
と、いつものように弱気になっております。
昨シーズンの予想と同じように、連敗スタートになるんではないかと心配しています。
昨シーズンはわたしの弱気な予想は当たらなかったのですが。
今季も当たりませんように←おバカ。
すでに錯乱気味…
一応今季の予想は…
東京は4位
ジェフは6位
と、希望しております。
監督や選手はリーグ優勝を掲げているし、それはそれで良いのですが、わたしの予想はかなりこれでも楽天的に4位、運が良ければ3位でACLゲットできれば、というところ。
恐怖のアウェイ連戦が夏場にあり、そのやり過ごし方と、その後の気力の持っていき方が、今季も難しいかなと。
ジェフはプレーオフがあればよかったのにね〜というくらいの順位で終わり、来季に昇格を狙うと。
今季も2チームしか上がれないので昇格は相当大変、5、6位で来季に希望が持てるシーズンにしてほしいと思っています。
3月6日のホーム開幕戦は、体調が今くらいの状態なら行きます。
フクアリには、体調と新型コロナの影響を考えると、今季も行けそうもありません…
府中青木屋の春の和菓子。
府中郷土の森博物館の庭で梅の花見をたっぷり楽しんだ後は、分倍河原駅に戻って、青木屋の和菓子を買うのが定番コースです。
この日は、春の生菓子をおやつに買って帰りました。
どちらもごく普通の桜餅ですが、やっぱり美味しい。
桜の葉の香りがとてもいい。
一見なってことない鶯餅ですが、中の餡が青エンドウ、本当に鶯餡でした。
かじってしまったので写真はないけど、ちょっぴり塩味も効いていて、青エンドウの餡がとても美味。
もっと買っておけばよかった〜そんなに日持ちしないけど。
日持ちするお菓子なら
武蔵野日誌という昔からあるミニバウムクーヘンにクリームを詰めたお菓子。
地元のごく普通のお菓子屋さんですが、創業は明治26年とか、武蔵国にしては古いお店です。
次回は紫陽花の季節になるかな…
青木屋の季節のお菓子も楽しみです。