ミニトマト「こあまちゃん」大収穫!
5月半ばに○ゴメの懸賞に当たってしまい、うちにミニトマト「こあまちゃん」の苗が来ちゃいました。
前回当たった「リリコちゃん」は、中玉のトマトでしたが、尻腐れ病が発生して、まともに食べられたのは・・・・・・・・・数個。
肥料、害虫駆除剤、病気の薬など投資して、う〜んと高いトマトになってしまいました。
今回はそのまま植えればOKというトマト用土の入った袋を購入。
前回の肥料も薬品も残っていたので、投資はとりあえずその土いり袋だけ。
さて…
先月には花が咲いて…
実がついて…
それでも捻くれ者はいるもので、四本のうち、一本は花は盛んにつけるけど、ほとんど実を結ばない。
これが初収穫。
7月18日。
それから毎日収穫が。
一番収穫量のあった日。
7月28日。
400グラム入りのヨーグルト容器にいっぱい。
緑のは、風などで落ちた子たち。
たくさん取れたので、三温糖のシロップに漬けてみました。
これがうまい!
フルーティーで、ヨーグルトなどに入れるとたいそう美味しいのです。
朝食の楽しみが増えました。
こあまちゃんはもうそろそろ終わりに近づいています。
枝が実の重みや、台風の風などで折れてしまったのもあるし、栄養もちょっと届きにくくなっています。
今回は「初心者向き」のトマトだったけど、これだけ収穫できたらまずまずではないかと。
昭和記念公園の最後のユリとヒョウタンと山野草。
特にユリサポ(緑は嫌いだし←違)ではないのですが、今年はユリの花を追いかけることになりました。
というか、何しろ存在自体が不要不急、うかうかと都心などに浮かれ出ては人に迷惑というものですから、なるべく近場で散歩するとなると、昭和記念公園が一番手頃なのです。
そういうことで少し曇り空で暑さはマシかも、という日に出かけました。
西立川口からだらだら坂を降りたところに咲いているクサキョウチクトウ。
綿菓子かソフトクリームみたい。
これが昭和記念公園では今年最後のユリ、オリエンタルハイブリッド"シスト"という花です。
これもいい香り。どの種類も香気があるけど、それぞれ違う匂いでした。
蝉の殻が〜
明日あたり東北地方に上陸するという台風で倒れてしまうかも…
ナツスイセン。
今年は花が少ない…
右は花木園のアナベル、枯れる前に緑色になる。左は花木園入り口の寄せ植え花壇。
池の辺りに毎年サギソウが咲きます。
どこでも必ず撮ってしまうミソハギの花。
ハーブ園にいるカエルさん。
前回も撮ったけどミニひまわり、サンフィニティ。
こもれびの里に行く手前にささやかな秋の七草の植え込みがあります。
萩。
桔梗。
オミナエシと河原撫子。
葛とススキ。
斑入りの面白いススキです。
藤袴だけ確認できなかったので、秋の六草。
こもれびの里ではまだ蓮が咲いていました。
蓮の種。
この甘納豆、好き。
あと中国のおぜんざいには蓮の実が入っています(紅豆沙ホントウサと、広東語ではいうけど北京語は知らない)。
後ろの紫色はミソハギ。
この日のもう一つのメイン、ヒョウタン!
でか。
こもれびの丘の麓の山野草。
左がマツカゼソウ。これもピント拒否花。とての小さな花です。
右は浅間山公園にも咲いていた金水引。
左はハグロソウ。右はコバギボウシ。
ハグロソウも小さな花。
くどいようですが、カリガネソウ。
ちょっとピント合いました…
カラスウリの花。
昭和記念公園ではキッズ用のプールが無料で公開されています。
中学生以下入場できるそうだけど、せいぜい小学校低学年向きの水遊びのプール。
当日はちびっ子と保護者で賑わっていました。
夏休みなので、少し大きな子は自転車ロードを走り回り、プールと自転車貸し出し口は混んでいたけど、わたしの歩いたこもれびの里あたりは、チラホラと人がいる程度。
大きなひまわりが咲いたら、体調と暑さがひどくなければ行くかも。
それとも、秋までしばらく昭和記念公園散歩はお休みかな…
ユーロ20備忘録〜その7.カルヴィン・フィリップスと…
ホントは前回載せるつもりだったのに、備忘録を書く前に忘れるという…
で、今回は追記です.
ユーロ20はユーロ史上でも楽しく面白い大会だったように思います。
その中で特に記憶しておきたい選手は…
はい、リーズのカルヴィン・フィリップス。
元々リーズが好き…スミスのいた頃から(古)…下のカテゴリーにいたときはニュースがあまり入ってこないから関心も薄れたけど、チャンピオンシップに上がってきてからは、順位くらいは気にしていました。
そして20/21シーズンのビエルサ・リーズは素晴らしくたいそう面白く、その中心選手にカルヴィン・フィリップスが。
それでもバムフォードも選にもれたし、選ばれたのも少し驚きました。
ユーロ初戦からスターターに据えられたのは、フレンドリーマッチで良かったからなのか見てないから知らないけど、なんかドキドキ。
3ライオンズの中では小柄なフィリップス、初代表でどんなものかしら…
しかし極東の一オババの心配などなんのこともなく、初戦からカルヴィン・フィリップスは彼のあるべきパフォーマンスを見せて、スターリングのゴールのアシストまでして見せました。
サウスゲートはフィリップス(とライスの中盤)を信頼していたようで、決勝戦までフィリップスは欠かさず出場。
前述のように決勝戦は寝込んでみていないわたしも、その実況音声が何度もフィリップスの名前を挙げていたのは聞きました。
それもケインなどのスター選手として注目してではなく、ボールを触っている選手の名前として呼んでいました。
決勝では、フィリップスと、多分イタリアではジョルジーニョとベラッディがボールに触れる回数が多かったと思われます。
イタリアが押され気味だったので、フィリップスの方がボールを持って前に行っていたでしょう。
ジョルジーニョは自分のチームにいる時よりさらに出来が良かったように感じました。
チェルシーでは移籍してしばらくは散々な言われようでしたが、既に欠かせない働きをしています。
アズーリではそれ以上のパフォーマンスだったかと。
チェルシーはあまり好きでないからフィリップスほど見てないけど。
リーズではフィリップスをはじめ、クリッヒ、ダラスなどあのなんか変わったフォーメーションの中心になる選手たちが、ものすごくよく走り、相手選手に「もれなくついてくる」。
アイリングのようなサイドの選手も当然走りますが、何しろ、この三人がすごい。
そして、常に前向き。
そこ行くと代表では、よく走るのは同じでも、向きは時によって後ろだったりします。
サウスゲートのチームでは、フィリップスとライスが下支えをしていて、彼らこそが今大会の3ライオンズの象徴だったように思います。
府中浅間山公園のヤマユリ。
先週のことですが、府中浅間山公園を歩きました。
暑い中でしたけど、公園は小高い山で樹木が繁っているので、気持ちのいい散歩でした。
もう1週間早く行けばヤマユリの見頃だったようですが、ちょっと遅かった…
でも、ところどころできれいに咲いていて、いい香りが漂っていました。
よく見ると小さな花が咲いています。
ピンボケだけど、これはコウヤボウキ?
でもコウヤボウキは秋の花らしいから、違うかな?
ホントはこの先に富士山が見えるらしい…
天気は悪くなかったけど、けぶっていて見えなかった。
でも、見えない日もあるのさ…
至る所にヌスビトハギが咲いていました。
これもピント拒否の花だなあ…
そして、可哀想な名前だなあ…
山道を歩いていると、突然こうして美しいヤマユリが迎えてくれる。
浅間山公園は前山、中山、堂山の3山があります。
どれも標高70m前後、わたしが一度に3山縦走、制覇できる唯一の山です〜
700mだったら一つはなんとか登れたとしても、3山は無理。
枯れかかっていますが、ヒヨドリソウ。
花の大きさがわじゃるでしょ。
堂山の頂上。
よく家の裏庭などにも見られるヘクソガヅラ。
こんな可哀想な名前つけた人って…確かに実家の母も、庭に生えたのを抜くと臭いので嫌がっていましたが。
キスゲ橋を渡ると、多摩霊園です。
知らなかった…
これも至る所に咲いていた水引。
こっちの鳥居から入るのが正面だったようです。
正面の鳥居の方から出ると、東府中行きのバス停は浅間山公園ではなく、一つ手前のバス停になります。
などということも今回知りました。
武蔵野の自然が残り、うちみたいなぼんやりにはなかなか見つけられないけど、小鳥もたくさんいる素敵な公園です。
ユーロ備忘録〜その6.準決勝、決勝。
オリンピックも始まってしまい、ユーロなんぞ遠い思い出になってしまったようですが、うんにゃ!わたしにはサッカーといえばJリーグかユーロなの。
などと言いつつ、今頃まで書けなかったのはですね、概ね体調悪くて寝ていたのです。
備忘録といっても、もうほとんど忘れちまいましたが、少ない脳みそをフル稼働させて思い出そう…
まずはフットボールチャンネルのコピペ…
準決勝
2021年7月7日(水)
04:00 イタリア 1-1(PK4-2)スペイン(ウェンブリー・スタジアム/イングランド)
2021年7月8日(木)
04:00 デンマーク 1-2 イングランド(ウェンブリー・スタジアム/イングランド)
決勝
2021年7月12日(月)
04:00 イタリア 1-1(PK:3-2) イングランド(ウェンブリー・スタジアム/イングランド)
90分で決着のついた試合はなかったと。
スペインは序盤戦のもたつき具合から言えば、よくやったのではないかしら。
若いチームなので、これから期待ができますが、もちっと点の取れるFWがいないと…モラタが結構ボロカスに言われていて気の毒だけど、わたしもあんまり好きではないなあ、特にあの髪型…あ、失礼。好みの問題です。
それともゼロトップでどこからでも得点できるようにするのでしょうかね。
準決勝はスペインの試合だったと思います。
イタリアはそれまでのポゼッションができず、中盤をばかにうまいスペインに支配されて、守備に奔走する羽目に陥っていたようです。
しかし、そこがイタリア、そんなら守ってやるさ、って感じで、がっちり守り、鮮やかなカウンターで、キエーザのゴールが決まり、伝統的なアズーリの展開でした。
(右はお父さん)
ゼロトップにしてチャンスは多くあったけど、いまいち決められないスペインは後半モラタを入れて、イタリアにしてはちょっと集中力を欠いたような一瞬の隙を突かれて、モラタにやられた。
延長もスペインがポゼッションをとっていましたが、イタリアにもチャンスがありました。
PK戦も視野に入れながらの延長だったと思われます。
そしてまあ、気の毒にも同点ゴールを取ったダニ・オルモとモラタが外して、イタリアが決勝進出。
この試合に限ってはスペインの方が出来が良かった…イタリアはスピナッツォーラの離脱が影響していたかも。
それでも、大会ここまでの内容を見れば、イタリアが決勝戦に上がって然るべきかと思います。
デンマーク・イングランドは、イングランドがポゼッションをとってそれまでの試合よりはアグレッシブに入ったと思うのですが、イングランドPLでもお馴染みシュマイケル大活躍。
徐々にデンマークも繋がりだし、あのエリクセンの「代役」と言われたデムスゴー(原音に近いのはこれ?最後まで読み方がわからなかった)の見事なFKが決まります。
いいわね〜この子、おばちゃん、気に入っちゃった…
イングランドもシュマイコー(と、ウチでは呼んでいる)のセーブをかいくぐり、ケインのスルーパスに抜けたサカのクロスがオウンゴールとなって同点。
サカの活躍は嬉しい。
それでもシュマイコーとデンマーク守備はゴールを死守、延長に。
延長になって、スターリングの突破がう〜んちょっと厳しいかな、というPKとなって、絶対外さないケインが決めて、試合はインブランドの勝利。
しかし、デンマークは立派だったと思います。
イングランドは主要国際大会55年ぶりの決勝進出だったのですね。
サウスゲートがいやに固いサッカーをしたのは、鬼門突破に向けて素晴らしい戦力を慎重に使っていたのかな〜調子に乗っていつものようなイングランドにならないように?
そういうわけで決勝は
イタリアーイングランド
になりました。
ところが!!!
わたくし、この日の午後、新型コロナのワクチン接種2回目を受けまして、発熱頭痛倦怠感により、ねこんでしまったのです。
で、いまだによく見てないの。
横になりながら中継の音だけ聞いて、流れと結果はわかりました。
それと、PK戦の時だけズルズルと這い出て、見ました。
イングランドはずっと前から好きで応援していたし、アズーリは今大会最も魅力的なサッカーをするチームだったので、どっちが勝っても良かったのですが…最も先端的な美しいフットボールと伝統の強さを見せたイタリアが優勝してほしい…という気持ちがやや強かった。
そして、スペイン戦で一番手で外したロカテッリではなく、この試合ではベラルディが一番手。チームではいつも彼がPKキッカーで外したことはわたしは見ていないので、まず大丈夫、と思ったけどちょっと甘いキックでヒヤッとしました。やっぱり緊張するのね。
ベラルディはかのtkqさんに「大型扇風機」と呼ばれたくらいシュートの好きな選手ですが、今大会でも決めて欲しかったな…ノックアウトステージからはキエーザがスターターになり活躍したので、仕方ないけど、この試合もベラルディが決めればPK戦まで行かなかった…
とはいえ、もうスイカ柄のチームにはいないんだろうから、まあいいや。
それはともかく、物議を醸したイングランドのPK人選。
外した選手は気の毒…
特にサカのような若い選手は可哀想だったけど、絶対にこういう経験が無駄にならない、無駄にしてはいけないと思います。
サカは偉かった。
そしてなかなか望んだような結果にならないのがフットボールだけど、今大会は特別な大スターも強力なFWもいないけど、チーム力でイタリアが優勝するという、願ってもない結果になりました。
めでたい。
あ〜楽しかった。
やっぱりW杯よりユーロですな。
今東京で行われているサッカーの試合よりもずっと…といっても、日本チームは結構面白いとは思います。
東京の選手がいないのは寂しいけど…林でも前田大全でも上田でも不安が残るので、田川が選ばれていたらどうだったか…まあ同じようなレベルではありますが、なんかやってくれそうに思うのは、身贔屓なんでしょうね。
昭和記念公園のカサブランカとヤマユリとミニひまわり。
どれだけユリが好きなのよ、と言われそうですが、またもやユリです。
いえね、ユーロのこともなんとか書かないと忘れちゃう、と思うのだけど、昨日はJ2の試合見るのに忙しく(U24の試合はチラ見しただけ、J2は花試合より大事な試合よ。見木の昭和な容貌に似合わないおしゃれなヒールキックに、船山の胸トラップからボレーのお手本のようなシュート、大変結構でした、そして、ジュビロ・山形戦面白かった)、まあちょっと気分転換…
今、というか先週半ばはこんな感じ。
その前に。
伊勢丹でお子様ランチ大人版みたいな昼食…
カニクリームコロッケが美味。
昭和記念公園のユリは、西立川口入ってすぐの「ナントカの道」周辺に…って、ナントカじゃ役に立たないじゃないの〜とにかく入っすぐ。
ユリの種類ごとに開花時期が違うので、もう散ってしまったのもあるけど、まだ楽しめます。
オリエンタルハイブリッドという種類で「マーロン」という名前だった…かな?
忘れた〜
これがカサブランカ、コンカドーレらしいです。
これもオリエンタルハイブリッド「シスト」だと思うけど、あんまり信用しないでね(汗)。
綺麗なピンク…
こういうふうに満開です。
黄色とピンクの間の白い蕾は今週には咲いていると思う。
ユリの近く、池の前にハスの鉢植えが。
大きなひまわりはまだですが、ミニひまわりが「ハーブの丘」に咲いています。
夏、ですね〜
こもれびの丘に向かいます。
ピント合わせの難敵、カリガネソウがたくさん咲いていました。
スマホならもう少しマシにピントが合うかと思ったけど、なんとかなったのはこれだけ。
今度接写で撮ろう・・・と思っていつもレンズを忘れる。
金水引とヒヨドリ草。
ヤマユリはこんなふうに咲いています。
園芸種ではないのに、ゴージャス。
トコトコ歩いて西立川口に戻ると、去年も実施されていたアンケートが、行われていました。
アンケート用紙に記入すると、絵葉書か花の種が貰えます。
ちなみに去年アンケートの礼品は、いろんな花の種のブレンドでした。
撒いてみたら、シャーレポピーがニョキニョキ伸びてたくさんの花をつけ、かすみ草、撫子などが次々に咲いて、楽しめました。
左は撫子。
かすみ草が枯れ始め、もう種ブレンドの花も終わりかな、と思っていたら、また何かニョキニョキ伸びてきた…真ん中の写真です。
それが伸びて、なんと花をつけた〜右の写真。
花びらがドライフラワーみたいにカサカサしている、なにこれ?
と思って調べたら、ムギワラギクという花だそうです。
今はもっと伸びて、たくさん花をつけています。
ちょいとアンケートに答えただけで、本当に長いこと楽しめるものを頂いてしまった…
今回は、アスターと矢車草の種。
なにが出てくるか楽しみはないけど、どんな色の花が咲くか、その前にちゃんと撒いて、ちゃんと育てなきゃ…
新型コロナワクチン接種完了…副反応は?
ワクチン接種1回目は腕が痛く2日ほど手を上げられないくらいでしたが、2回目はきましたよ〜
説明書にあった副反応50%の人に出る、というのがフルコースできました。
接種日の夜から発熱、頭痛、倦怠感。
熱は翌日下がったものの、頭痛と倦怠感は続いてひどく、2日間寝込む羽目に。
しかし、これは因果関係がはっきりしてるし、主治医にも「3日目には元気になります」(主治医も副反応で2日間具合悪かったと)と言われていたので、安心して?寝ていました。
おかげでユーロ20決勝戦、寝て音だけ聞くという情けない観戦になりましたが…実況の声だけで、まあ試合は大体わかるものです。
それはともかく、今日で接種後3日、スッキリ治りました〜
夫は2回目も腕が痛いだけで何事もなく済みましたが、わたしの主治医のような若くて大柄で健康そうな人が寝込むこともあり、やってみないとわからないようです。
副反応が起きても2日ほどの我慢で済みますから、やはりワクチン接種は受けた方がいいと思います。
SNSで何か無闇に心配なことばかり喧伝されていますけど、たまに運悪くひどい副反応が出る人もいますが、多くの場合はわたし程度の症状ですみます。
それにSNSで広がっている情報は怪しいものが多くて、どうしてそこまでワクチンを恐れるのか恐れさせるのか疑わしい〜
運悪いのになりたくないとは思うけど、運悪く新型コロナにかかるのも嫌ですし、コロナの場合は軽症ですんでも自分だけではなく周りの人にも迷惑をかけることになるので、特別な持病、事情がある人以外は受けて欲しいと思います。
それ以外パンデミックを抑える方法はなさそうで…変種型にもある程度はきくし、かかっても軽症ですむそうですし…
ワクチン接種を受けるか受けないかは自由ですが、接種を受けない場合の不利益があることも受け入れて決めるべきだろうと思います。
免疫がつくには日数がかかるので、しばらくはまだ厳重注意、あと2週間ほどで注意、くらいの生活になるでしょう。