バタバタと更新~第8節 東京アウェイ新潟戦、ルブァン杯アウェイ磐田戦、ジェフのこともちょびっと。
長いタイトルだこと。
テキトーにまとめてやっつけちまお、と。
わたしは元の文を読んでないから正確にはわからないのだけど、ジェフのエスナイデル監督、アウェイ横浜戦の後のコメントで「ジェフのように監督も選手も変わって新しいサッカーに取り組んでいるチームは、今は内容が大事で、内容がよくても勝てない方が、悪い内容で勝つよりいい」と言うようなことを話したとか、蘇我夫からの又聞きです。
4-0で負けといていくらなんでも~4失点じゃ内容いいとは言えないでしょ。前半は良かったらしい。
わたしも勝ちゃいいとは、思わない。
赤には内容はおいても勝ってほしかったと思わないでもないけど、基本内容は大事です。
で、新潟戦。ダゾーン観戦です。
3-0で勝ちましたが、内容はいまいち。
新潟の方がずっと良かった。
だけど不思議とビッグスワンでは、あまりいい内容ではないながら、勝つのです。
札幌、赤と連敗したから、まあ出来はよろしくなくても、勝利が一番でしょう。
それにコースケのFKと、この試合唯一と言えそうな美しい連携でとった2点目、これが見られただけで、遠征組の皆さん、報われたでしょう。
つぎの味スタでは内容も伴った勝利が見たい…やっぱりいい試合でも負けると悔しいのよ、エスナイデルさん。
そして、水曜。
ルブァン杯アウェイ磐田戦。
カップ戦の面白いところは、メンバーが変わって意外な展開になったりすること。
でもこれは…また、あいつはウチが育てた、って選手が一人増えちゃったみたい。
しかし、バックラインがちょー心配なのは、メンバー発表みてすぐ感じたこと。J3で見てて、まだトップじゃ難しそう、と思ってた山田、柳、経験豊富とは言えない室屋、初スタメンの択生。
磐田は日本のスポーツマスコミが大好きな「日本代表」カテゴリーは下だけど、の小川航基が出場、結局アダイウトンを東京のバックラインが持て余し、コーキくんに好機提供、ハットトリック献上。
前半は内容も悪い、連続2失点と、あちゃーな試合。
択生はさんざんで、山田くんのミスとは言え、最初のシュートはキャッチしてほしかった。一発レッドは、かわいそうでしたが、2失点目もどうにかできなかったか?
気の毒なのは、バーンズ。せっかくのスタメンなのに、はやばや交代させられた。
しかし最悪に見える試合でも、なにか得るところはあるもの、波多野くんがトップチームデビュー。
ヤケクソ気味に?内田くんもデビュー。
2人が意外に良かった。
波多野は大変な試合を、失点はしたけど、よく頑張りました。内田は、3失点もしているなか、プレッシャーも少なかったでしょう。落ち着いていたようです。
こういう試合でしっかりしてほしい吉本は、やっぱりあまり…最後に意地を見せたけど。
翔哉、室屋の出来もいまいちでした。
高萩はさすが、というパスがいくつか、調整のはずだったろうに、ハードな試合になったのか気になる。
大丈夫だろうけど。
ちょっとスターぽい小川コウキくんに初ゴール&ハットトリックですっかり持っていかれて、東京らしい敗戦でした。
でもこっちも若い子たくさん出て、J3仕様だったもんね。ハットトリックでもトップチームじゃないからねっ!
テキトーにまとめてやっつけちまお、と。
わたしは元の文を読んでないから正確にはわからないのだけど、ジェフのエスナイデル監督、アウェイ横浜戦の後のコメントで「ジェフのように監督も選手も変わって新しいサッカーに取り組んでいるチームは、今は内容が大事で、内容がよくても勝てない方が、悪い内容で勝つよりいい」と言うようなことを話したとか、蘇我夫からの又聞きです。
4-0で負けといていくらなんでも~4失点じゃ内容いいとは言えないでしょ。前半は良かったらしい。
わたしも勝ちゃいいとは、思わない。
赤には内容はおいても勝ってほしかったと思わないでもないけど、基本内容は大事です。
で、新潟戦。ダゾーン観戦です。
3-0で勝ちましたが、内容はいまいち。
新潟の方がずっと良かった。
だけど不思議とビッグスワンでは、あまりいい内容ではないながら、勝つのです。
札幌、赤と連敗したから、まあ出来はよろしくなくても、勝利が一番でしょう。
それにコースケのFKと、この試合唯一と言えそうな美しい連携でとった2点目、これが見られただけで、遠征組の皆さん、報われたでしょう。
つぎの味スタでは内容も伴った勝利が見たい…やっぱりいい試合でも負けると悔しいのよ、エスナイデルさん。
そして、水曜。
ルブァン杯アウェイ磐田戦。
カップ戦の面白いところは、メンバーが変わって意外な展開になったりすること。
でもこれは…また、あいつはウチが育てた、って選手が一人増えちゃったみたい。
しかし、バックラインがちょー心配なのは、メンバー発表みてすぐ感じたこと。J3で見てて、まだトップじゃ難しそう、と思ってた山田、柳、経験豊富とは言えない室屋、初スタメンの択生。
磐田は日本のスポーツマスコミが大好きな「日本代表」カテゴリーは下だけど、の小川航基が出場、結局アダイウトンを東京のバックラインが持て余し、コーキくんに好機提供、ハットトリック献上。
前半は内容も悪い、連続2失点と、あちゃーな試合。
択生はさんざんで、山田くんのミスとは言え、最初のシュートはキャッチしてほしかった。一発レッドは、かわいそうでしたが、2失点目もどうにかできなかったか?
気の毒なのは、バーンズ。せっかくのスタメンなのに、はやばや交代させられた。
しかし最悪に見える試合でも、なにか得るところはあるもの、波多野くんがトップチームデビュー。
ヤケクソ気味に?内田くんもデビュー。
2人が意外に良かった。
波多野は大変な試合を、失点はしたけど、よく頑張りました。内田は、3失点もしているなか、プレッシャーも少なかったでしょう。落ち着いていたようです。
こういう試合でしっかりしてほしい吉本は、やっぱりあまり…最後に意地を見せたけど。
翔哉、室屋の出来もいまいちでした。
高萩はさすが、というパスがいくつか、調整のはずだったろうに、ハードな試合になったのか気になる。
大丈夫だろうけど。
ちょっとスターぽい小川コウキくんに初ゴール&ハットトリックですっかり持っていかれて、東京らしい敗戦でした。
でもこっちも若い子たくさん出て、J3仕様だったもんね。ハットトリックでもトップチームじゃないからねっ!