天皇杯準決勝、エコパ

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野暮用と悔しさ持ち越す年の暮れ

初エコパは、悔しい逆転負けで終わりました。
悪い試合ではなかったけど、ミスも少なくなかったし、
「不完全燃焼」という印象。
フランサ李忠成が後半出てくれば脅威であるとは、
誰しもわかっていたはずですが・・・
ただ李の得点は、彼の今季の思いや何かが詰まったようなすごいゴールでした。
むしろ後半の早い時間帯に追加点が取れていれば・・・
何回かの好機を逸したことが残念。
もっとやれたはず・・・という思いが選手にも強かったのか、
悔し涙というより、なんだか考え込んでいるようでした。

これからエコパへ行くことがあったら、バスツアーにします。
電車は大変。
愛野駅があんなになるなんて・・・
つまり、試合終了後の飛田給に20分に1本しか電車が来なくて、
来たと思ったら3両編成だった!と、思うだけでおそろしいでしょ。
そんなあんばいで、行きも帰りもラッシュ時の総武線に乗る気分。
ちょっとしかいない地元の人は巻き込まれて気の毒でした。



デジカメのケーブルを立川の家に置いてきたので、今日は携帯で撮った「うなぎパイ」の写真のみ。
「夜のお菓子」!
子どもは食べちゃいけません!?