8月の濡れた砂

まったく意味のないタイトルです･･･
故藤田敏八監督の映画･･･藤田俊哉ではありません。
8月になったなあ･･･と言う気分でつけただけなので、万が一このタイトルにオッ！と思った人がいたら、ごめんなさい。

協会のヒトは、困っちゃったに違いないＪＯＭＯカップも終わりました。
お祭りというにも、日韓戦というにも、半端な感じでした。
もう、やめたら？元の東西のチームのお祭りにもどしたら？
だいたい選手の選び方、試合での使い方もヘンだったし･･･。
シュート打てない、枠行かないのはＦＣ東京だけの悩みではないのですね、きっと。Ｊリーグ全体の問題なのでしょう。とはいえ、相手のある話なので、東京は相手チームより、少しでも精度を上げて、シュートを打つべき時に打って欲しい･･･。

いま、ぼ～んやりと考えているのは、手元にあるＦＣ東京から後半のチケットとともに来た
『＜ご意見募集＞各会員制度の見直しについて』というアンケート。
聞くヒト間違えてますよ、わたしは経済、組織、企画すべてオンチです。

いままでよく生きてきたね

と、よく言われるほどのいろいろオンチなので･･･
なにがオンチでないかを言った方が早いくらいです。
ただ、興味あることにはしつこく粘着質ぶりを発揮するので、苦手ならほっておけばいいのですが、
考えています。

ＳＯＣＩＯとはなにか？
東京では、年間チケ購入者をそう呼んでいますが、まず始めからこれが良かったのか、考えてしまいます。
でもＳＯＣＩＯの定義から変えるとなると、また大変でしょうね･･･
かなり難しい問題なので、ここまで考えて、早くも頭がパンクしそうなのでやめます。

ともかく8月なので、今週にはお菓子杯とリーグ戦があります。
大学に3－3なんて、困るんですけど･･･。練習試合とはいえ･･･。
トリニータ戦は、もう贅沢はいいません。良い試合してください。
リーグは2日置いてアウェー名古屋と、厳しいですが、勝ってほしい･･･。