第2節(!?) ジェフ×湘南 快勝、湘南戦。勇人最高&ゲッセル覚醒?

これがジェフのホーム開幕戦になるはずでした。
わたしもチケット買ってしまったので、水曜の夜など忙しいのですが、仕方なく?フクアリに。
夫は仕事サ○゛り。
 
夫も忙しいのに写真とコメント。
 
反さんが「一泡吹かせるか、泡吹くか」とか言ってたそうですが、
策に溺れたところもあり、泡吹いてもらいました。
そんな相手の状態を差し引いても攻守、特に守備で湘南を
圧倒し快勝です。
まずはなんと言っても勇人。攻守のまさにエンジンとして全開。
そしてそんな勇人の動きを地味に支えていたのがゲッセルでした。
今まで動きが鈍くて、勇人や大輔と呼吸も合わない感じだったけど、
この試合では大物ぶりを遺憾なく発揮、いや実にほれぼれ。
スペースを埋める感覚や、ボールを奪い取る力強さ、なにげなく処理
するワンタッチでのパスの正確さ、そしてあの大きさ。本当に待望の大型
DFMの誕生でした。(個人的には何年もJEFに一番足りない戦力と思ってました)
ラインのコントロールは例によってミルジが統率。これだけコンパクト
に出来ればこの暑さの中での疲労も軽くなります。スローインするまでも
なかったのも良かった。リードしてからのブロックの作り方も隙なかったし、
ミルジとゲッセルがこの調子でいってくれたらJEFの守備は強いですよ。
ここがしっかりすれば、勇人も大輔も米も、更に深井も、
更に流動的に動けるはずです。
ちょっと相手がどうなの、というのは正直ありますが、チームが一段
戦術的にも上のレベルに達しつつあるような収穫の大きなゲームでした。
 
 
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   トーレがスラしてみんな突撃。 彼も及第点。
 
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 この勇人のシュートはライン上で相手がクリア。今日の勇人にはゴールの匂いがプンプン。
 
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  勇人が粘って、トーレが繋いで米のシュート。GKクリア。
 
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  こぼれたところを絶好調深井がこれしかないという絶妙のシュートでゴール。これも凄いゴール。
 
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    ゲッセル笑顔。調子上向き本領発揮。
 
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  待ちに待った勇人の一発。相手は完全に久保君に引っ張られたけど、それにしても凄い飛び込み
 
 
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勇人の赤ちゃんポーズ。ウチではトッティみたいと、あまり評判よろしくないんですけど。
 
 
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久々の零封勝利。
 
勇人の指チュクチュクはわたしもあまり・・・・
ジェフが強い、というのか湘南がダメというのか・・・でもこの湘南に勝てなかった東京って