第28節 東京アウェイ鹿島戦のことは、スルーします(--)

1-5という惨敗。
 
この日はBABEの幼稚園の運動会、帰宅した時は後半30分くらいになっていました。
TVをつけるなり、ドゥトラの喜んでいるところが映ってた~
これが4点目。さらに失点を見せられるとは・・・秀人のJ1初ゴールで1-4で終わっていればまだ少しは気慰みになったのですが、京都での仇のつもりか、ドゥトラハットトリックまで許して終わり。
ポポさんに「後味が悪かった」と言われるまでもありません。
 
この結果を見て、わたしがいつの間にか今季のFC東京に、幻想を抱いていたのだということに気がつかされました。
仙台戦の0-4負けを最後に、もう東京は大敗しない大崩れしないと、根拠のない思い込みをしていました。
去年のガナーズだってマンUだって大敗した試合はある。でもシーズン終盤ではなかった・・・
 
ここへきてのこの大敗。
非常に気持ちが暗くなります・・・
ナビスコ準決勝を見据えてのスタメン変更だったようです。が、ポポさん、リーグ戦を軽く見たか、13位鹿島を侮ったか?確かにナビには秀人と権ちゃんがいないけど、それを計算して怪我あけのヒョンスくんをSBで使ったのが良かったのかどうか?
これはナビスコ準決勝清水戦が終わってから、もう一度考えて見ましょう。
 
少なくとも、ここまでの大失敗、反省するところは反省するにしても、もう忘れて清水戦に集中するしかありません。
 
0-0で良いんだからね、守備の意識を取り戻して、し~~~っかりしてくだされ!