第17節 東京✖マリノス

今日は、蘇我夫一人でフクアリへ、ようやく連敗ストップして、DAZNで見ていたわたしも一安心。

東京は、日曜日にホームアジスタにFマリノスを迎えて、前半期最後の試合でした。
ものすごい暑さの中でしたが、前節の柏ほど客席が狭くないので、まだマシ。
でもピッチはもっと暑かったでしょう。

蘇我夫も味スタに来ましたが、彼は前節仙台戦で8得点のマリにいたく感心、ジェフとプレースタイルが似ているので、連敗中のジェフの手本にしたいと。

しかし、得点なら東京に5点、入ったのでした。

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スタメンにディエゴと室屋が戻り、ベンチに永井も。
ソウタンがスタメンで大森がベンチ。基本的には柏戦と変わらず。
予想通りマリがポゼッションし、東京が守るような形。
中をしっかり閉めて守りながら、ボールを奪った瞬間に選手が連動して攻撃する。
これが見事にはまり、面白いように点がとれちゃう。
後でスタッツを見ると、7:3くらいのポゼッションで、すごい差があるのだけど、スタジアムで見ていると、数字ほどのイメージはなく、全く劣勢とは感じられませんでした。ずっと東京ペース。
我慢して守備しているというより、うまくはめていたので、見ていてストレスはなかったです。
選手は、夜とはいえこの猛暑の中、攻守の切り替えが速く、球際の厳しいプレーを続けるのは、大変だったでしょう。最終盤まで集中できたのは、すごいと思います。
さすがに最終盤は疲れたか、集中力が切れましたが。最後の得点が、マリが再三狙っていた形でしょう。なるほど、面白いっちゃ面白い。

ディエゴは、あと3点くらい取れたけど、それでも、ボールが本当によく収まり、他の選手が上がる時間も作れるし、絶大な強さです。
5得点の端緒となるコースケのFKも、ディエゴのとったもの。
コースケの、うまーく相手の頭を越えたFKが、それまでは互角かややマリか、というペースを一挙に東京のペースにしました。

後は花火5発、中でもソウタンと東のゴールはすてきだった。
マコちゃんのJ1初ゴールもあり。

マリにしても、ジェフにしても、面白いけど、なかなか安定はできないようです。

東京は、といえば、しっかり守備しているけど、ドン引きバカ蹴りではなく、攻守の連動性が、この試合は特に良かったと思います。


暑さも忘れる選手のきよきよし…もとい清々しさ。
とりわけ、いつもながら東はよく走り、ゴールも決めて、献身的で、しかも技術的にもハイレベルを保っていて、すごい選手になってきました。もともとある能力を、これまで引き出せなかったのは、本人の欲のなさとも言えるだろうけど、監督やコーチはどうだったのかしら?




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マリと東京の試合は、塩試合になることが多いのですが、わたしは覚えてる。
2005年7月17日。やはり17節、43000人も集めた味スタで、4-0で勝った。今ちゃん、ノリオ、ノリオ、ゆーた。
記憶としては、あれ以来の賑やかさだったかな。あの試合は、観客が大勢だと負けるとか、東京のへんなジンクスの例外だったのですが。
今回は、マリがこれまでとは真逆のようなスタイルをとっているので、もともとしょっぱい試合にする意図は、あちらにもなかったでしょう。
健太さんもコメントしてたように、夏休みで子どもも多く来ていたので、たくさんゴールが見られて良かった。
こうして、たっぷり楽しみ、選手たちのプレーに胸を打たれて、幸せな気持ちで味スタを後にしたのでした。



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次もホームで長崎戦。
その次がアウェイで調子を上げてきた鹿島ですが、優勝とか順位とかではなく、一つ一つ、ここ2試合のように、真摯なプレーを積み重ねてほしいと思います。