#クラシック

コロナ禍の中で聴く「マタイ受難曲」〜バッハ・コレギウム・ジャパン演奏会

最初の一音から、コラールの一声から、いきなり胸に迫るものがあり、泣きそうになりました。 何かとても渇いていたのだと…梅雨は長かったけど、とても渇いていたところに、素晴らしく美しい音が降り注いできました。 バッハ・コレギウム・ジャパンの公演、4…

METライブビューイング「ドン・ジョヴァンニ」「遙かなる愛」

METのライブビューイング2016-17シリーズ全10回が始まりました。 去年の11月のワーグナー「トリスタンとイゾルデ」が第一回上演だったのですが、いつも一緒に行ってる友達も、5時間はちょっと・・・と言うし、ワーグナーは某大阪在住青赤サポさんに任せよ…

ウィーンフォルクスオーパー日本公演「こうもり」

http://www.volksoper2016.jp/ 配役は http://www.volksoper2016.jp/koumori/cast.html 大晦日を舞台にしたどんちゃん騒ぎですが、日本公演は5月19日。 年忘れ、って感じのばかばかしさ。 一番あほらしいのは、偽フランス人同士のおかしな「メルシー」・…

3月11日に聞くバッハ・マタイ受難曲~聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団

3月11日。 東日本大震災からちょうど5年、そして同じ金曜日。 この夜、まさかリーグ戦が開催されるとは、シーズン前には思いもせず、聖トーマス教会合唱団とゲヴァントハウス管弦楽団の演奏「バッハ・マタイ受難曲」のチケットを購入していました。 東京…

METライブビューイング「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」

特別クラシック音楽好きとか知識があるわけではないのですが、オペラはストーリーがあって気楽に見られる(気重なやつも多いけど)ので、好きです。 ただ、生は高い。 日本の歌劇団のも安くないけど、ウイーンやスカラ座やMETなど有名どころが来日すると、そ…

山田和樹 マーラー・ツィルクス 第3回

もう先週の土曜日のこと。 第2回が2月22日、一週間とあけずに28日、第3回です。 武満徹の映画音楽、3つ。 それに、マーラー交響曲第3番 ニ短調。 武満徹の映画音楽は弦楽オーケストラ。 勅使河原宏の「ホゼー・トレス」より「訓練と休息の音楽」、…

山田和樹 マーラー・ツィクルス 第2回

いつも間違えるので、これからは「有馬マーラー」、「小島ワグナー」と覚えておこう と、思っていたら。 2月22日、日曜日。 山田和樹 マーラー・ツィクルスの第2回。 公演前の山田さんのトークでも 「コジマというから、日本人かと思ったら違うんですね…

2月ですが「クリスマス・オラトリオ」エルヴィオ ソーヌス演奏会

花より団子体質全開で、まず「鶯団子」の記事をアップしましたが、この日2月1日のメインは、 バッハ「クリスマス・オラトリオ」だったのです。 もう2月、クリスマスオラトリオというより、受難曲の方がふさわしい時期。 それでもこの楽曲のすばらしさは、い…

山田和樹 マーラー・ツィルクス 第1回

特にクラシック音楽ファンというわけでもないのですが、蘇我夫はヒジョーに偏った音楽好きでして。 クラシックもジャズもロックも好きだけど、好みが偏ってる。 なんかいつの間にか、同じ作家、同じ曲のCDがやたらに集まる・・・その一つがマーラー。 過剰、…

コルンゴルド「死の都」

マリサポの弟は、うちの兄弟で唯一音感に恵まれて、学生の頃はグリークラブに入っていました。 それなのにあんなつまらんチャントばかりのチームを・・・じゃなかった、そういう訳でよくコンサートに行きます。 今回も誘ってくれたので、行ってきました。 新国…

ミラノ・スカラ座 「リゴレット」~理不尽すぎるお話。

もう「着る毛布」にくるまって凌ぐほどの寒さが到来したというのに、なんだかグズグズしていて、記録しておきたいはずのアレコレがたまる一方。 で、これはまだ半袖で汗をかいていた9月の話。 夫が申し込んだ割引チケットが当たって(と言っても高い!)、…

ヘンデル「メサイア」のコンサート風景

著作権の問題があるかもしれないので、写真を小さくしました。 いつもにも増してメンドクサイことを書いてますので、皆様どうぞスルーしてくだされ。 今年は冬にしては暖かいし、気分は落ち込み気味だし、あれこれ忙しいし、世間ではクリスマス気分が盛り上…